WordPress3.4にアップロードする時の注意点

久しぶりの投稿ですね。
今年は例年に比べても多くのサイトを作る機会にめぐまれ、相変わらずWordPressのお世話になっております。
さて、6月にWordPress3.4がリリースされ、しばらく放置してたのですがそろそろいいかなと思い、主要のサイトの更新を行いました。
自動更新に慣れてしまっているので。。。
簡単に更新してしまったのですが、ちょっと躓いたのでメモしておきます。

自動更新した後、HTTP 500 Internal Serverエラーが出てしまうケースがあります。
WordPress3.4ではデータベースの構成に若干の変更があるので、DB参照・更新系のプラグインをインストールしている場合はこのエラーが出る可能性があります。
特に「DB Cache Reloaded Fix」プラグインを入れている場合は確実にこのエラーが出てしまいます。

「DB Cache Reloaded Fix」プラグインをインストールしている場合

「DB Cache Reloaded Fix」プラグインはDBへのクエリをキャッシュ化し、サイトの参照・更新を高速化するプラグインです。
このプラグインをインストールしている場合は、WordPress3.4をインストールする前にプラグインを無効化しておきましょう。
その後、WordPress3.4にアップロード・DBの再構築を行い、プラグインを有効化する前にプラグインも最新のものにアップロードします。
これで、エラーが出ずにWordPress3.4にアップロード出来ると思いますが、上手くいかない場合は、サーバーから

  • wp-content/plugins/db-cache-reloaded-fix/
  • wp-content/db.php (wp-content/plugins/db.phpの場合も有)

を削除します。
その後、WordPress3.4にアップロード・DBの再構築を行い、再度新たに最新の「DB Cache Reloaded Fix」プラグインをインストールします。
インストールした後は、wp-content/plugins/db-cache-reloaded-fix/内に作成される「cache」フォルダのパーミッションを755にすることをお忘れなく。

「DB Cache Reloaded Fix」をインストールしていないのにWordpress3.4へのアップロードが上手くいかない場合

確実にどれかのプラグインが悪さしていますので、一つずつプラグインをチェックしてみるといいでしょう。
その場合、元々の「plugins」フォルダを「plugins-bak」等とリネームし、新たに「plugins」フォルダを作ります。
一つずつ「plugins-bak」から新しい「plugins」フォルダにプラグインを移動させ、有効化していきましょう。
有効化してエラーが出れば、どのプラグインが悪さしているか分かると思います。
確実にDBへの参照・更新を行うプラグインが分かっている場合は、それらを無効化もしくは削除しておくといいと思います。

WordPress3.4へ更新する際は特に注意しましょう。
各クライアントさんに更新をまかせたりしている場合は注意喚起が必要ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

4 × 5 =