WP Super Cacheを導入し、Cacheされたものをブラウジングすると、文字化けするようになった。
文字化けというよりは、文字コードが本来UTF-8なのにShift-JISで表示されるようになってしまい、文字化けしたような現象が起こっていた。
原因が分からず、とりあえず、WP Super Cacheを不使用にしていたのだが、やはり重くなってきたので、
HALF ON Super Cache Disabled, only legacy WP-Cache caching.
にチェックを入れ、
Super Cacheではなく、WP-Cacheを使用することで試してみた。
とりあえずの文字化けはなくなったが。。。
原因不明です。。。
誰か分かる人教えて下さい。
う~ん・・・本当にWP Super Cacheの仕様は謎ですよね~・・・自分はなかなかページがキャッシュされてくれません。WP-Cacheは自分も使用させていただこうかな~と考えていたのですが、更新履歴がとても前ですからね・・・
こういうキャッシュ機能はプラグインを使わずにWordPress本体の方にしっかりと付属してくれれば、安定性もバッチリなのにな~と思いますね。
一応WordPress本体にもキャッシュ機能が付属(define(‘ENABLE_CACHE’,true);)されていますが、あれはWordPress 本体と SQL サーバ間のやりとりをキャッシュするものですからね・・・
このようなキャッシュ機能をプラグインで補うよりはWordPress本体にあらかじめ有効・無効のオプションを付属させておいた方が、その後のプラグインの開発にも混乱がなくなり、仕様的にも効率的なのにな~とよく思います。
サンエタさん
そうなんですよね~。
是非本体に付属して欲しいです。
静的ファイルを吐き出さないWPとしては、なおさらやって頂きたい機能ですよね。
WP便利なのはいいのですが、やっぱりDBとの接続回数、ブラウジングのスムーズさなどまだ、疑問点がたくさんあります。
その疑問点解決するために一つテーマを0から自作してみようかと。。。
標準で欲しいプラグイン埋め込んで。と思ってます。