携帯サイトにGoogleマップ画像を住所で表示させる方法

なんかへんてこなタイトルだけど、要するに「住所投げてGoogleマップ画像を入手して携帯サイトで使おう」というお話。

携帯サイトにGoogleマップを埋め込みたいケースが結構頻繁にある。
その都度調べてなかなか身にならないので、自分への備忘録を込めてメモ。

通常のWEBサイトならGoogleマップから、埋め込みタグをコピーしてきて簡単に埋め込むことが出来るが、この地図はiframeを使ってたりJavaScriptを使ってたりして、携帯サイトでは表示出来ない。
携帯サイトでは、静的な画像ファイル(jpgとか)でGoogleマップを表示しないといけない。

ということで、こういう場合は「Google Static Maps API」を使用し、静的なGoogleマップ画像を入手する。
使い方は、後でちょこっと説明するが、今回はちょっとしたツールを作ってみた。

住所入力でGoogleマップ画像を表示するツール

下記テキストボックスに正確な住所を入力して、ボタンをクリックするとGoogleマップ画像とその画像のURLが表示されます。
※JavaScriptが動作する環境のみ使用可

{{insert_meta googleMap}}


上のURLをimgタグで出力すれば画像が表示されます。

「Google Static Maps API」を使ってGoogleマップの画像を住所から表示させる方法

「Google Static Maps API」は、上で実際に出力されたURLを見てもらえばわかるが、クエリー文字列を投げるだけで、画像が返ってくる非常に便利なAPI。
ちょっと前までは「Maps API キー」というキーをわざわざ取得しないといけなかったけど、Version2になってキーがなくても使用できるようになった。
今回使ったURLを見てみる。

http://maps.google.com/maps/api/staticmap?
center=%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E7%94%BA1%E7%95%AA1%E5%8F%B7
&zoom=16
&size=400×300
&mobile=true
&markers=%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E7%94%BA1%E7%95%AA1%E5%8F%B7
&sensor=false

パラメータはcenter、zoom、size、mobile、markers、sensorの6種類。

center
(必須)中心の位置情報。本来は経度、緯度。URLエンコードした正確な住所でOK。
zoom
(必須)0~21で地図のズーム レベルが変えられる。
size
(必須)地図画像のサイズ。400×300の形で
mobile
携帯端末で表示するかどうか。true、false
markers
マーカーを定義。位置情報を渡す。色や個数も指定できる。デフォルトは赤。
sensor
(必須)位置情報を取得するのにセンサーを用いているかどうか

結構頻繁に使うので、そろそろ覚えないと。
まぁでもちょっとした対応だったら、上のツールですぐに出来るからね。

Googleマップやっぱり便利ですわ。

Google Maps APIプログラミング入門

著者/訳者:勝又 雅史

出版社:アスキー・メディアワークス( 2010-03-30 )

定価:

ペーパーバック ( 480 ページ )

ISBN-10 : 4048684183

ISBN-13 : 9784048684187


お宮参り着物の渡久

Yahoo検索がGoogleへ移行中のちょっとしたSEO的雑感 -Googleペナルティからの脱出例-

明日から12月ですよ。
早いですね。。。

今年もWEBサイトをたくさん作りました

今年も振り返ってみれば例年ほどではありませんが、数多くのWEBサイトを世に放ちました。
僕のポリシーとして、「アクセスのないサイトは出さんがマシ」というものがあります。
なんかの映画の冒頭の名文句みたいですね。(分かる人が一人はいるはず。笑)
あくまでも僕自身への戒めを込めたポリシーです。

やっぱりSEOが好きなんだなぁ

WEBサイトは、制作にももちろん力を入れますが、僕はやっぱり世に出した後の方に注力するタイプです。
Ajaxだ、jQueryだと技術を追いかけるのも、もちろん楽しいですが、僕はやっぱりSEOが好きですね。
結果がアクセス数として返ってくるのが、単純でわかりやすくて面白いからかもしれません。
最近、学生時代の友人とSEOについて議論する機会が増え、さらに僕の中のSEO熱が再燃してきました。

とあるブログのSEO事例

昨年の11月に作って僕が管理してるブログがあるのですが(本ブログではありません)、このブログのアクセスがちょっと面白いデータだったのでメモしておこうと思います。
1週間に5回から6回ほど更新するブログです。
アクセスが増えだしたのは、作ってから半年以上たった6月の中旬頃でした。
6月15日から昨日11月29日までのアクセス数の推移です。

とあるブログのセッション遷移(6月~11月)
とあるブログのセッション遷移(6月~11月)

記事数の増加に伴い徐々にアクセスが増えてきました。
アクセスの9割以上が検索エンジンからの流入です。
さらに7割以上がGoogleからの流入です。

9割以上が検索エンジンからの流入
9割以上が検索エンジンからの流入

しかし、9月から10月の期間がすっぽりと落ち込んでいます。
Google八分、いわゆる「Googleペナルティ」を食らってしまい、どんなキーワードで検索しても300位以内に入らなくなってしまったのです。
Googleペナルティ自体は珍しいことではありません。
慌てず冷静に余計なことをせずに対応すれば、自ずとまた検索順位は元に戻ります。(悪いことをしていなければ)
しかし、このときは慌てました。
何も思い当たる節がなく、正直途方にくれました。

ペナルティ食らったら基本に立ち返ることも大切

まぁ迷ったら基本に立ち返るべしと、この時、Another HTML-lint gatewayでhtmlの文法チェックをしてみました。
すると、 マイナス23点。。。
しかも致命的なミスを発見して。。。
割と文頭で使用した<h2>タグの閉じタグがなかったのです。。。
慌てて修正し、この際全部見直そうと、文法チェックで90点台まで修正しました。
FaceBookのいいね!ボタンやmixiチェックボタンも当初はつけていましたが、これらもhtmlを汚す原因になったので、泣く泣く削除。
(本ブログでもmixiチェックボタンは外しました。。。
<head>タグが肥大化するので。。。
FaceBookのいいね!ボタンは面白いので残しましたが。)
その1週間後ぐらいにGoogleペナルティ解除され、またアクセスが増えてきました。
Googleは意外とhtml文法をしっかりと見ているようです。
この機会に文法をしっかり修正されることをおすすめします。

もうすぐYahoo検索がGoogleにかわります

さらに最近では、Yahoo検索がGoogleに移行する期間中ということもあり、Yahooからの流入も増えてきています。

徐々にYahooがGoogleに切り替わってきている実感
徐々にYahooがGoogleに切り替わってきている実感

もうすぐ日本国内の検索エンジンの90%以上が、Googleに支配されます。
今までのYahoo検索には強く、Googleには弱かったサイトのオーナーは今、戦々恐々としているようで。。。
Google様に嫌われては、実もフタもなくなってしまうかもしれません。

僕が思う現時点でのGoogle対策

  • htmlは正確に
  • 有益なコンテンツを増やし続ける (これが一番難しいわけですが。。)
  • 被リンクを自ら増やそうとしない(そんな労力使うぐらいだったらコンテンツ(記事)書いた方がまし)

あとは、Google様に嫌われないように祈るのみです。笑

問い合わせ数が4.7倍になる超戦略型ホームページ企画術

著者/訳者:菅谷信一

出版社:ソシム( 2010-11-25 )

定価:

Amazon価格:¥ 1,400

単行本 ( 223 ページ )

ISBN-10 : 4883377385

ISBN-13 : 9784883377381


【WordPress】価格.comの商品情報を検索して記事に表示させるプラグイン「WP dw5 kakaku」のVer.0.1をリリース

価格.comの商品情報を検索して記事に表示させるWordPressプラグイン「WP dw5 kakaku」のVer.0.1をリリースしました。
ちょっと自分が必要になって商品の最安値だけを取り出す自作のプラグインを作ってたんだけど、この際ちゃんとしてリリースしようということで、リリース。
詳しくは、

を見てください。

こんな感じで表示されます。
[kakaku]K0000059310[/kakaku]
[kakaku]K0000083480[/kakaku]

何かあればコメントください。

PHPによるWordPressカスタマイズブック―2.8対応 テンプレートの改造からプラグインの作成まで

著者/訳者:藤本 壱

出版社:ソシム( 2009-09-08 )

定価:

単行本 ( 287 ページ )

ISBN-10 : 4883376745

ISBN-13 : 9784883376742


Twitterの特定のユーザーのtweetを非表示にするGreasemonkey

「TwitterのTLで特定のユーザーだけ非表示に出来ない??」
と、今日までに3回相談されたことがあります。
ちょうど今日も相談されました。
さすがに需要があるんだろうなぁ、ちょっとGreasemonkey(グリモン)のUserScript書いてみようかなと書き始めた矢先、とても便利そうなものを見つけたのでご紹介。

TwitterのレイアウトをGoogleっぽくまた、表示するユーザをカスタマイズできるGreasemonkey CustomTwitter

※追記 わかってはいると思いますが、FireFoxとGoogleChromeだけです。
インストールは以下のリンクからどうぞ。

TwitterのレイアウトをGoogle風に変更できます。

本来はTwitterのレイアウトをGoogleっぽくするものらしいけど、意外に高機能。
詳しい解説は以下のサイトからどうぞ。

レイアウトをGoogleっぽくする以外に、表示するユーザをカスタマイズ(ハイライト、アイコンのみ、非表示)したり、未読リプライのお知らせがあったりと高機能。
これで文頭の要望は満たせるんじゃないでしょうか。
手を抜いたわけではございません。
便利なものは便利なのです。笑
まぁでも、非表示にしたいぐらいのユーザならば、リムーブしちゃえばいいのにと思いますが、そんな訳にもいかないケースもありますわな。

つぶやき進化論 「140字」がGoogleを超える! (East Press Business)

著者/訳者:エリック クォルマン

出版社:イースト・プレス( 2010-07-29 )

定価:

Amazon価格:¥ 1,620

単行本(ソフトカバー) ( 319 ページ )

ISBN-10 : 4781604315

ISBN-13 : 9784781604312


【WordPress】Google Analyticsトラッキングを非同期トラッキングコードに変えてみた

Google Analyticsのトラッキングコードが、デフォルトで非同期トラッキングコードになった。
ちょっと前にベータ版が出てたのは知ってたけど、正式にリリースされたみたい。
いつも参考にしてるサイトや注目してるサイトはさすがに対応が早く、もうすでに対応済み。
結果を出してるサイト運営者はさすがに違うね。
非同期のトラッキングコードでのメリットは、

  • サイトの読込速度が高速化する
  • 滞在時間が短くてもログが取れる
  • ページの読込が完了する前のイベントもデータが収集できる

など。
Googleの検索結果も読込速度が影響するぐらいだから。。。
サイト管理者、ウェブマスターの人は早めに対応した方がいいと思います。
で、今回は本ブログ(WordPress)に入れたみたので備忘録としてメモ。

まず、古いトラッキングコードやイベントは削除する。
新しいトラッキングコードは各自Google Analyticsから取得する。

var _gaq = _gaq || [];
_gaq.push(['_setAccount', 'それぞれのプロファイルID']);
_gaq.push(['_trackPageview']);

(function() {
  var ga = document.createElement('script'); ga.type = 'text/javascript'; ga.async = true;
  ga.src = ('https:' == document.location.protocol ? 'https://ssl' : 'http://www') + '.google-analytics.com/ga.js';
  var s = document.getElementsByTagName('script')[0]; s.parentNode.insertBefore(ga, s);
})();

これを<body>の直後に記述。(<body>の直後じゃないとIE6でうまく働かないみたい)
だけど、<body>直下が冗長になるので、僕は外部jsファイルを作って読込むようにした。(今回はgaq.jsファイルを作成)


以上でトラッキングコードの移行は完了。

後は各自イベントなどを設定してた場合は、新しい設定方法に変更する。
例えば、以前のイベント取得は

pageTracker._trackEvent('カテゴリ', 'アクション', 'ラベル', '値');

だったけど、
これを

_gaq.push(['_trackEvent', 'カテゴリ', 'アクション', 'ラベル', '値']);

に変更する。

_gaqという配列オブジェクトに次々マージする感じで、今までよりもシンプルになったと思います。

まぁ特に難しいこともないので、早めに対応した方がいいですね。
僕も随時、管理サイトの対応をしていこうと思います。

GOOGLE ANALYTICS完全解説

著者/訳者:日経BPコンサルティング Webコンサルティング部

出版社:日経BPコンサルティング( 2009-12-10 )

定価:

Amazon価格:¥ 7,735

単行本 ( 346 ページ )

ISBN-10 : 4901823272

ISBN-13 : 9784901823272


ブログ高速化を狙って? Twitter Follow Badgeを自作した。

ちょっと前の話題だけど、「Googleがついに順位決定に表示速度を使い始めた」らしい。

ウェブマスターツールでも「サイトのパフォーマンス」でサイトの読込時間のグラフが出るようになったし、またアドバイスとしてDNSルックアップを削減しなさいとか、gzip圧縮を有効にしなさいとか教えてくれるようになった。
これはこれで便利だけど、僕自身はまだ、サイトの読込時間にそんなに神経尖らせる時期じゃないなぁと思ってる。漠然と。

まぁでも、色んなブログツール使ってるとブログ自体は一見華やかでいいけど、確かにDNSルックアップは増大するし、サイトのパフォーマンスは低下する。
今回はあまりにもDNSルックアップの回数が多かったので、ブログツールの見直しを行った。
実際にブログへの流入が望めないブログツールは一気に削除した。

また、今まではTwitterのFollowバッジとして、Twitter “Follow” Badgeを使ってたけど、ここのサーバーが頻繁に落ちるし、これもまたDNSルックアップを増やしている要因なので、自作することにした。

Twitter Follow Badge
Twitter Follow Badge

ただ、リンクする画像をサイドに表示するだけなので、なんてことのない処理だけど。。。
まぁ、Twitter以外にも、Flickrやmixi等も対象に出来るし、自分の好きな画像を使えるので使い勝手はいいはず。
htmlで直接書いてもよかったけど、JavaScriptで。
関数を公開するので使いたい人はコピーして使って下さい。

function showbadge(){
	var side = "l"; //"l":左寄せ "r":右寄せ
	var top = 130; //画像の上位置
	var width = 30; //画像の幅
	var height = 129; //画像の高さ
	var imgUrl = "http://daisuke-watanabe.com/img/twitter_logo.gif"; //画像のURL
	var divId = "TwitterBadge"; //生成するDIVのID(任意で)
	var tipTitle = "followしてね"; //ToolTipの文言
	var linkUrl = "http://twitter.com/dw5"; //リンク先URL
	
	if(!window.XMLHttpRequest)return;
	if(side!='l')
	{
		side='r';
	}
	tabStyleCode='position:fixed;'+'top:'+top+'px;'+'width:'+width+'px;'+'height:'+height+'px;'+'z-index:10000;'+'cursor:pointer;'+'background:url('+imgUrl+') no-repeat;';
	if(side=='l')
	{
		tabStyleCode+='left:0; background-position:right top;';
	}
	else
	{
		tabStyleCode+='right:0; background-position:left top;';
	}
	
	if(!document.getElementById(divId))
	{
		tfbMainDiv = document.createElement('div');
		tfbMainDiv.setAttribute('id',divId);
		document.body.appendChild(tfbMainDiv);
	}
	else
	{
		tfbMainDiv = document.getElementById(divId);
	}
	tfbMainDiv.innerHTML += '
'; }

上記関数を読み込んでるjsファイルに追加、もしくは新規jsファイルを使ってアップロード
そして</body>の直前で呼び出せばOK。


必ず</body>の直前じゃないとIEでうまく言うことを聞いてくれません。。。

続・ハイパフォーマンスWebサイト ―ウェブ高速化のベストプラクティス

著者/訳者:Steve Souders

出版社:オライリージャパン( 2010-04-10 )

定価:

Amazon価格:¥ 3,024

大型本 ( 324 ページ )

ISBN-10 : 4873114462

ISBN-13 : 9784873114460


【WordPress】コメント欄に独自のアイコン(アバター)を表示させる方法

WordPressのコメント欄に独自のアイコン(アバター)を表示させるにはどうすればいいのか?
意外とみんな知らなかったみたいなので、ポストしておきます。

コメント欄のアイコン
コメント欄のアイコン

Gravatarというサイトで、メールアドレスとアイコン画像を登録するだけです。

後は、WordPressブログのコメント欄にメ-ルアドレスを入力して投稿すると勝手にアイコンが表示されます。

WordPressレッスンブック 2.8対応―ステップバイステップ形式でマスターできる

著者/訳者:エビスコム

出版社:ソシム( 2009-09 )

定価:

単行本 ( 319 ページ )

ISBN-10 : 4883376737

ISBN-13 : 9784883376735


【Ajax】HTMLのtableを拡張(行ストライプ、ソート、リサイズ、セル編集)するTableKit(基本編日本語訳)

ASP.NETにはGridViewがあるので、Ajaxを使ったtableのソートや編集機能は簡単に実装出来る。
しかしhtml単体、php、perlなどの言語でtableを作成し、そのtableにAjaxでソートやセル編集を実装するのに、ちゃんとしたサンプルを持ってなかったので。。。
今回、TableKitというPrototypeを使ったtable拡張のツールを使って自分なりのサンプルを作っておこうと試してみたので、備忘録代わりにメモ。

TableKitサンプル

名称 値段 備考
りんご 100 青森産のおいしいりんご
バナナ 120 今が食べごろ
200 残りわずか
いちご 300 10個入り
みかん 150 甘くておいしい

サンプルをさわってもらうと分かるが、ヘッダをクリックするとソートする。
またヘッダセルの右ボーダーをドラッグアンドドロップして列のリサイズが出来る。
そして、編集したい項目をクリックするとそのセルだけを編集できる。

TableKitのインストール方法

まず本家TableKitのサイトから必要なファイルをダウンロードしサーバーにアップロード。
HTMLでスクリプトを読み込む。
prototype.jsとtablekit.jsは必須。
fastinit.jsは任意で。

<script type="text/javascript" src="prototype.js"></script>
<script type="text/javascript" src="fastinit.js"></script>
<script type="text/javascript" src="tablekit.js"></script>

そして対象のテーブルにclassを与える。

<table class="sortable resizable editable">

ここでは3つのclassを指定したが、それぞれ、

‘sortable’
ソート機能 (行をストライプ状にする)
resizable’
リサイズ機能
‘editable’
セル編集機能

ただし、’editable’ (セル編集機能)を指定した場合は、次のようにセルを編集するためのAjaxURIを設定する。

TableKit.options.editAjaxURI = '/scripts/echo.php';

テーブルにID属性がない場合は、自動で、tablekit-table-nn(nnはオートナンバー)振られる。

TableKitのオプション変数

TableKitは基本的にオプション変数を変更するだけで、色々と設定が可能。
オプション変数の一覧は以下の通り。

Option : Default
autoLoad : true:  //スクリプトを自動的でロードしたくない場合、falseに設定)
stripe : true: //行のストライプ化
sortable : true: //ソート機能
resizable : true: //リサイズ機能
editable : true: //セル編集機能
rowEvenClass : 'roweven': //行のストライプ化に使用されるcssのクラス
rowOddClass : 'rowodd': //行のストライプ化に使用されるcssのクラス
sortableSelector : ['table.sortable']: //ソート機能を付与するテーブルを指定するセレクタ
columnClass : 'sortcol': //ソート機能を付与する行のヘッダセルのcssクラス
descendingClass : 'sortdesc': //DESC(降順)ソート行のヘッダセルのcssクラス
ascendingClass : 'sortasc': //ASC(昇順)ソート行のヘッダセルのcssクラス
noSortClass : 'nosort': //ソートを行わない行のヘッダセルのcssクラス
defaultSortDirection : 1: //全ての行のソート方向の初期状態 1:昇順, -1:降順
sortFirstAscendingClass : 'sortfirstasc': //初期状態で昇順ソートをかける行のヘッダセルのcssクラス
sortFirstDecendingClass : 'sortfirstdesc': //初期状態で降順ソートをかける行のヘッダセルのcssクラス
resizableSelector : ['table.resizable']: //リサイズ機能を付与するテーブルを指定するセレクタ
minWidth : 10: //リサイズするカラムの最小幅(px)
showHandle : true: //リサイズ用のポインタを表示する。falseにするとポインタ無しでリサイズ可
resizeOnHandleClass : 'resize-handle-active': //マウスポインタがリサイズ位置(セルの右のボーダー)にあるときのcssクラス
editableSelector : ['table.editable']: //セル編集機能を付与するテーブルを指定するセレクタ
formClassName : 'editable-cell-form': //セル編集機能時のformに付与するcssクラス
noEditClass : 'noedit': //セル編集不可を指定するcssクラス(個別に指定可能)
editAjaxURI : '/': //セル編集データを処理するファイルのURI)
editAjaxOptions : {}: //セル編集で使用するPrototype Ajax.Updaterのためのオプション

オプション変数は次のように直接変更することが可能。

TableKit.options.rowEvenClass = 'even';

テーブルのID属性を使用すれば、個々のテーブルにそれぞれのオプションを付与することも出来る。

TableKitの適用方法

TableKitを適用させる場合、上記で示したように、適用させるtableにclassを与えるか、もしくは以下の方法のいずれかが使用出来る。

セレクタを指定して適用させる場合

例えば class=”data-table”というテーブルに適用させる場合は、以下のようにしてセレクタを指定する。

TableKit.options.sortableSelector = ['table.data-table'];

手動で適用させる場合

TableKitのinit()関数で、以下のように特定のテーブル指定して適用させることが出来る。

TableKit.Sortable.init(table, {options});

TableKitオブジェクトをインスタンス化する方法

TableKitのオブジェクトは以下のようにインスタンス化することもできる。

var table = new TableKit(table, {options});

TableKitオブジェクトは、必要に応じてメソッド呼び出し各種設定をして指定する。
呼び出されない場合は自動的にデフォルト値で機能する。

table.sort(column, order) // ソートするカラム
table.resizeColumn(column, w) // リサイズするカラム
table.editCell(row, column) // 編集する特定のセル

とまぁ、ここまで、サンプルを作成するにあたって、本家英語サイトを自分なりにまとめてみた。
ので、解釈がちょっとおかしな所もあるかもしれないけど。。。
その時は、コメントなりで指摘して下さい。

折を見て、ソート編、リサイズ編、セル編集編もまとめてみようと思う。
まぁなんにせよ、こういうツールはホントに便利。

JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス

著者/訳者:Douglas Crockford

出版社:オライリージャパン( 2008-12-22 )

定価:

Amazon価格:¥ 1,944

大型本 ( 198 ページ )

ISBN-10 : 4873113911

ISBN-13 : 9784873113913


2級ウェブデザイン技能士になりました.

2級ウェブデザイン技能士
2級ウェブデザイン技能士になりました。

2月に受けたウェブデザイン技能検定2級の合格証書が届きました。
晴れて、2級ウェブデザイン技能士になりました。

ウェブの仕事って長い伝統があったりするわけじゃないので、たまにふと、自分の技量を定量化したくなるというか、なんか確認したくなるときがあります。
僕はずっと趣味の延長の独学でウェブ制作とかやってきたけど、今回この試験を受けて少しは力試し出来た気がします。

ウェブの仕事をされる方にはいい試験だと思います。
2級の合格率は20%ぐらいかな。。。
やはり学科で結構落ちるみたい。
実技は、手の早い人(コーディングが早い人)には問題ないと思います。
2時間でこなすには割りと多目のボリュームだけど、時間配分を最初で決めちゃえば問題ないかな。
学科の勉強方法は一応問題集を購入して、それを繰り返し反復しました。
それから自分で用語集を作って(A4で30枚ぐらいになった。。。)、それをひたすら暗記。
僕は特に法務関係を繰り返し勉強しました。

機会があれば是非、1級も受けてみようと思います。
まだ日本に1級のウェブデザイン技能士は7名しかいないらしいし。。。

この試験に合格したから、どうなるとかいうことでもないけど、久しぶりに試験勉強をする感覚はちょっと楽しかったです。

やっぱりなんにしても、合格ってうれしいもんです。笑

ウェブデザイン技能検定2級対策問題集

著者/訳者:ウェブデザイン技能検定対策研究会

出版社:クリーク・アンド・リバー社( 2008-09-05 )

定価:

単行本 ( 80 ページ )

ISBN-10 : 4903679039

ISBN-13 : 9784903679037


GoogleがGoogle Analyticsのトラッキングを無効にできるプラグインを提供するらしい

三連休も終わってみればあっという間。
うちの周辺でもようやく桜が咲き始めた。
うちの盆栽ちゃんもようやくつぼみを膨らませ、もうすぐ咲きそうな感じ。

三連休中のFeedを何気なく読んでいたら、結構僕にとっては大きなニュースが。

Google Analyticsブログより

インターネット利用者のプライバシーを考慮し、Google Analytics のトラッキングを利用者の意志で選択できるようになるらしい。
要するに、Google Analyticsによってアクセス解析されてもいいか、悪いかを利用者が決められるようになる。

ブラウザのプラグインでこの機能を提供するらしいが、どのブラウザで提供するのかはまだ不明。
数週間のうちにリリースするらしいが、FireFoxとChromeは確実だろうね。

もしも、このツールをインターネット利用者の多くが利用したら、Google Analyticsではほとんどアクセス解析の意味をもたなくなってくるかもしれない。
Google Analyticsが最近特に便利になってきているだけに、なんだかなぁという気がする。
これからサーバーのログファイル見る機会が増えるのかな。。。

サイトのオーナーやウェブ管理者はどのように対応していくんだろう。
現在のWEBのアクセス解析って、ほとんどGoogle Analytics独占状態だったから、また昔みたいにいろんなツールに分散されたりするんだろうか。。。
Yahoo!のアクセス解析に流れる人も出てくるのかもね。

ちょっと動向が気になる記事でした。

GOOGLE ANALYTICS完全解説

著者/訳者:日経BPコンサルティング Webコンサルティング部

出版社:日経BPコンサルティング( 2009-12-10 )

定価:

Amazon価格:¥ 7,735

単行本 ( 346 ページ )

ISBN-10 : 4901823272

ISBN-13 : 9784901823272